This is football! This is Barcelona!

2023年9月24日、ラリーガ第6節 バルセロナ対セルタを視聴しました。

この試合は僕が抱く「これこそバルセロナだ」というイメージ通りの勝利だった。

失点してから攻撃が単調になる課題は残るも、バルセロナがバルセロナらしさを取り戻してきているように感じる試合内容だった。

僕は普段基本的にプロの試合は勉強感覚で見ることが多く、感情の揺れ幅はかなり小さい。ただやっぱり僕にとってのバルセロナの試合は特別でとにかく感情揺さぶられる。

ペップの時代やMSNの時代から完全に虜になってしまった、当時大量のクレが発生したうちの一人だ。
とにかく攻撃特化の美しいパスワーク、圧倒的な個人技。とにかく魅了されてしまい、高校までは時々しか見る時間がなかったが、大学生になってからはずっとバルセロナの試合は追いかけている。

そして今日の試合はあの頃の興奮を思い出すような、胸が熱くなった。

試合自体は序盤に先制をされるわ、フレンキーが負傷退場する、攻撃は単調になるわでかなり残念な試合展開で正直寝るかかなり迷った。最近推しのカンセロの別人っぷりもかなり心苦しかった。

ただ違和感を覚えたのは後半のチャビの采配だ。とにかく攻撃的な采配が目立った。

攻撃的な選手を多く配置し、守備時はアラウホ、クンデの2枚で何とかして攻撃に全振りというリスク承知のサッカーにかなりの興奮を覚えた。結果的に2失点目もかなりイージーな失点を生んでしまったがこのチャビバルサの変化は個人的にはかなり好印象。合理的に勝つことを追求するのであれば他にも方法はあると思う。だがこのチームはバルセロナだ。難しいかもしれないが、こういった攻撃的なチャレンジをトライし続けてほしいと思う。

システムと人を変え、崩しにかかるもカウンターを何度もくらい、2失点目を献上するも、放り込みや脳死の攻撃を開始するわけではなく、きちんと確実にボールを動かしながらゴールに迫っていった。特にライン間で受けて仕事ができる人が本当に増えた。先制点もライン間からジョアンフェリックスのセンス抜群ループアシストで見事こじ開けた。

そこからはそれまで不調だったカンセロの一瞬のスキを突く2つの動き出しから1ゴール1アシスト。もう好きすぎる。今年のユニはカンセロ決定です。

そしてヤマルもきちんと大外をとり続け、ラフィーニャもインサイドハーフで新たな可能性を見せてくれた。そしてリードしてからはギュンドアン中心にパス回しでゆっくり時間の針を進め試合を閉めに行く。ギュンドアンは本当に良い影響を与えてくれているなと強く思う。

ジョアンフェリックスとカンセロが期限付き移籍にも関わらずここまでバルセロナのために感情を爆発させて喜んでくれているの見て更に惚れた。とにかく早くサッカーがしたくなった。

そしてしっかりと試合を終わらせて3対2の逆転勝利。もうめちゃくちゃ最高の夜だった。おかげさまで気づいたら日が沈んでいる。やることをオワラセナイト・・・。

パッションがぶちあがるようなあつい逆転勝利だった。完全なバルセロナを取り戻すにはまだまだ遠いとは思うが、その道はきっと正しい方向へ進んでいると思えるような試合だったと思う。ていうかそう信じたい。今日がその礎となることを願う。

まだまだブログを書き始めたばかりで文章は稚拙だが、今日は興奮のままに書いているのでいつも以上に無茶苦茶だ。しょうがない。

多分同じ感情を抱いたクレも多いはず。とにかく興奮した!クライフは

「1-0で勝つより5-4で勝つ方を好む」

という素敵な名言を残した。まさにそんな試合だったのだ。これこそバルサだよね。
今シーズンはまだ始まったばかりだけど、良い1年になると信じてる。お願いしますチャビ監督。

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