足首のリハビリ 術後1か月~2か月

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術後一ヶ月後からの様子について書き記していこうと思います。足首の手術後なにをしていけばよいのか分からない、足首が使えない状態でも何かできることはないか、少しでも何か成長するためのヒントを探している人の参考になればと思います。

ちょうど術後一か月後の診察で松葉杖を片方取ることができた。ここまでは順調。
この時期一番重要なのは足首を早く治し、身体の異常な機能を取り戻すこと。その前提を踏まえ、同時進行で自身の課題であるポイントを見つけ、改善したり、伸ばしたい部分を伸ばす作業にも取り組んでいく。


まずは足首の筋力や可動域を戻すことををメインに行うこと。動かせる範囲内できちんと動かし、そこにチューブで負荷をかけていく。この時正しいフォームと正しい負荷で行うことが重要になる。足首の前後左右の動きをチューブの負荷ありでとにかく動かした。
ただここでは足首を回復していくうえで自分がどの段階にありどこまで取り組んでいいのかを明確にすること。自己判断で負荷を挙げたり、メニューを増やしたりすると再骨折のリスクが高まるのでトレーナーや理学療法士の方など専門知識のある人と連携して取り組むことが一番重要だと思う。

足首の補強に加えて、ジムでの筋力トレーニングも再開し始めた。呼吸、日常動作、反り腰改善、肩甲骨の可動性、腸腰筋、上半身のストレングスなどの強化、改善を行った。
そして一ヶ月半ほどたち、痛みのない範囲で徐々に片足立ちのトレーニングなどをメニューに加えていく。最初は片足立ちのキープから始め、少しづつ動きを加えながらレベルを上げていく。
しっかりと計画的に取り組むこと、そしてなにより継続することが一番重要。

この時期からできることが増えたことはとても喜ばしいが、同時に追い込めない不甲斐なさやサッカーができない焦りや不安も強く感じていた。こんな地味な作業の繰り返しで復帰できたときに成長できているのか、それどころか元のプレーができるイメージすらわかなかった。本当にこの時期はつらく苦しい時期であるのは間違いない。ただ本当にこういう時ほど、冷静に、そして焦らないことが大切。
怪我をして苦しんでいる人にとにかく口酸っぱく伝えたい。本当に「焦らないでほしい」。

焦らないで取り組めている間は本当に順調でした。ほんの一日、自己判断でできるのではと勘違いをしてしまい、強度を上げてしまう日がありました。たった一日、40分ほどのトレーニングのせいで復帰が一ヶ月以上伸びてしまうのです。また後ほど書きますが、今現在もリハビリに苦しんでいるという現状です。

焦って取り組んでもメリットはほとんどありません。異常な状態であるのにも関わらず、その崩れている土台からいくら積み上げてもなんの意味もない間違った努力に終わってしまうケースがほとんどです。忍耐強く地味なトレーニングを継続して取り組むことが完全復帰するための一番の近道だと改めて思いました。辛くなったらリフレッシュすることも大切です。無理はしないで気長に怪我と付き合っていきましょう。

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