激動の1ヶ月編 違和感

完全復帰して3週間ほどが経ちましたが、この辺りから明確に足首の違和感そして痛みを感じるようになりました。そしてそれらは身体的、そして精神的な疲労による背骨の硬さから来ていたものでした。痛みが来る原因が背中などが固まって起こることもあるということを伝えられたらと思います。

2節を終え、また次の試合への準備が始まる。1日オフを過ごし練習が再開。火曜日にパーソナルトレーニングを受けた影響もあってか、身体のキレがかなり良くなった。練習でもシュートをバンバン決めドリブルもとにかく調子がよくエラシコなどできる余裕があるくらい身体が動きすぎていた。身体のキレを感じると同時に足の違和感も明確に感じるようになった。調子がいい時ほど怪我をするというのはよくわかっていたのでこの時期はいい意味で警戒できた。
練習以外の負荷は極力減らし、考えてプレーすることを心がけていた。あまりいい話ではないがうまくさぼることや、守備でも止まる動作を入れなくて済むようパサーとも駆け引きをし、自分の寄せるべき選手にそもそも入れさせないやり方などだましだましやっていた。
極端にパフォーマンスが落ちた。そしてなぜか上半身の動きづらさも感じ、さらには違和感も強くなった。昨日動けた分、疲労が抜けなかったのが原因だった。かなり動け多分負荷もその分だけかかっていたのに対しケアが足りなかったのと下半身を重点的に行っていて問題の本質であった背骨に対してのアプローチをほとんど行っていなかった。

そして迎えた週末のリーグ戦、監督に状態を確認され、違和感を感じながらもまだこのくらいなら大丈夫だろうと「問題ありません」と伝えスタメンで出場。
そしてやはり試合では全くうまくいかず。チーム状況もあるがとにかく相手に持たれる時間が多く、前半はほとんど守備をしていた。そんな中でもなんとか粘り続け前半を0対0で折り返す。そして後半の20分ほどにセットプレーから先制するとすぐに交代を命じられ途中交代。ほとんど見せばなく途中交代。フラストレーションがたまる内容だった。前節の反省を活かし守備面で改善は見られこちらのサイドを崩されるシーンはかなり減ったが、やはり攻撃の選手は結果にこだわらなければいけない。

そして試合が終わって気づいたが、足首にかなりの痛みを感じた。天皇杯でチームは敗退しており、公式戦が1週間空いてたので、その週は治療に専念しようと、いつもお世話になっているトレーナーに見てもらった。ここで背骨が原因だと判明する。背骨が固まりすぎているよと。上半身は疲労などで固まりやすく、固まってしまうと足首への衝撃が増してしまう。足首の痛みはそれが原因だった。背骨が全くひねれず、あの動きづらさの原因はこれかと色々腑に落ちた。みっちりほぐしてもらい1日でかなり足首の痛みが取れた気がしたので次の日から練習に参加した。そしてこの日は足首の痛みを感じることなく、上半身の違和感も減り感触はかなり良くなった。週末はオフになったので一度ウエイトで刺激を入れて背骨をほぐすメニューを中心に行い来週の試合に向け準備を進めた。

リラックスと疲労を取ることもとにかく重要だと思います。特に背骨は硬まりやすいので常に柔らかくしておくことが必須で、硬まったままでいるとしなやかに動けず、パフォーマンスが落ちるどころか怪我にもつながります。今回の痛みの原因はこの背中の硬さから来ていました。そしてこれは全身に言えることですが固まっている部位はきちんとほぐすこと。ストレッチポールやストレッチは必ず行うようにして全身を柔らかく保つことはとても重要です。
そして一番はそもそもなぜそんなに硬くなってしまったのか。そこを改善しないことには良くなりません。身体の使い方が悪いのか、単純な疲労なのか、トレーニングの仕方が悪いのか、要因は様々ですが根本的な問題を解決しないと繰り返すことになります。きちんとその原因を見つけ出し、改善し続けること、そしてケアも続けることを繰り返し続けることが大切です。
そしてリラックスするためにもオフはきちんと休むようにしましょう。一流の人たちはリフレッシュの質がとても高いです。リフレッシュのし過ぎはただの時間の浪費になってしまうので良くないですが適度な休みは長いシーズンを戦うためにはとても重要です。身体が硬まってしまうことを防ぐためにもストレッチや筋膜リリースは毎日全身しっかり行うこと、そしてリフレッシュをしっかり取っていきましょう!

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