激動の1ヶ月編 再スタート  

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今回は復帰してから悲劇に見舞われるまで書き記していこうと思います。やめるべきタイミングは何度もあったし、動きに対する違和感はとにかく感じていましたが、サッカーをやれる喜びのあまり見て見ぬふりをして結果的に離脱することになります。

リーグ開幕から二週間前になんとか復帰することができた。本来の調子にはまだほど遠かったが、とにかくサッカーができる喜びをとにかく感じていた。フィジカル的なコンディションやボール感覚は個人でも集中して取り組んだ成果か、すぐ戻った。それどころか体力に余裕のある状態でのキレは怪我前よりもましてる風に感じたし実際に「なんかキレ増した?」という声まで挙がるほど。身体を鍛えるだけがパフォーマンスアップにつながるわけではなく、身体の悪い部分を改善することもまたパフォーマンスが上がるんだということを改めて。
ただやはり試合中の状況判断や視野の確保、プレスをかけるタイミングや寄せる角度などのブランクは感じた。ただこれは試合経験を重ねることで解決できるなとも感じていた。

復帰したらあのプレイをしよう、あーいう風に考えてやってみようなど準備していたものにトライしてダメなら改善、これは使えると思ったものは更に磨きをかける。これらの作業もとにかく楽しかった。あの期間が無駄ではなかったことを如実に感じることができた。あの期間ひたすら考えてトレーニングに励み、復帰した時の準備をしたことは必ずピッチにつながる。そしてそれをピッチで体現できた時はそれはもう楽しくてしょうがない。そしてそれが今回は悪い方向に転がった。やりたいこと改善したいこと、やるべきことを増やしすぎてしまった。足首の痛みもほとんど感じなかったのもありトレーニングに対しリカバリーの量が減ってしまった。そして足首に痛みが少なかった原因はとにかくかばっていた、そしてそのツケが股関節に回ってきた。
痛みを抱えたまま、開幕前最後の練習試合、この日も雨だった。スタメンで20分の出場時間のみだったが1ゴールを決めることができたがやはり試合となるとブランクをより感じた。開幕は来週だ。

まずかったのはケアの時間が減ってしまったこと、そして雨の日の練習だと今振り返れば思います。長期離脱からの復帰で試合勘を早く取り戻したい、あれも改善したい、これを伸ばしたい。すごく大切なことだとは思いますが、復帰してからは数か月は本当に慎重にならなければいけません。早くトップフォームに、そして成長したいと焦り量が増え、ケアをする時間が残されていないという状況に陥ってしまってはそれだけで再発のリスクが跳ね上がります。
そして雨です。ピッチのコンディションが悪く身体への負担は更に増します。僕は守備時のアクションにずっと違和感を感じていた、特に減速の時。これは足首をかばって股関節で止まっていたのですが、それがピッチコンディションの影響もあり股関節に過度な負荷がかかり痛みが生じてしまいました。そして不幸なことにその週の練習、そして試合も全部雨だったせいでかなり悪化しました。そのせいでトレーニング+股関節のケアで時間をかなり取られてしまい、足首のケアを怠ってしまった。ここからが本当の地獄の始まりです。

復帰してからの数か月は本当に慎重になってほしいです。少しでも動きに違和感があったり怪我した部位以外が痛む、そして雨が続くなどの怪我のリスクが少しでもある場合は勇気をもってやめるべきです。目先の一週間よりのちの数か月を選んでほしい。僕自身本当に今現在も苦労しています。
やりすぎだと思うくらいリカバリーはしてほしいです。そして違和感の感じる動きに関してとにかく修正するべきです。痛い、違和感、そして少しでも怪我のリスクがありそうな環境下ではやめる勇気を。

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